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【感想】「お金の不安ゼロ化メソッド」印象に残ったこと3選

1. はじめに

 マズラプです。238回目の投稿になります。

 

 今回は、自己啓発本「お金の不安ゼロ化メソッド」を読んだ感想を書いていきます。

 

 

・「お金の不安ゼロ化メソッド」(しゅうへい, 2022, KADOKAWA)

 

 以下では、本書の全体的な雰囲気と、特に印象に残ったこと3つを挙げていきます。

 

◯本書の全体的な雰囲気

「お金のことだけでなく、人生の不安を取り除くことができる本」

 

◯特に印象に残ったこと3つ

①お金を使ってできる楽しみにも賞味期限がある

②悪口はなんの意味もない行為

③私たちは人生という小説の書き手

 

 

 

 今回の記事は、「印象に残ったことを書くことで自分の記憶に定着させたい」「本書を読んだことのない人が本書を読むきっかけをつくりたい」という考えのもと作成しております。

 

 本記事を読み、本書の内容に触れることで、少しでも興味を持っていただければ幸いです。

 

 

 とはいえ、そんなに気負わないでいただいて大丈夫です。

 ぜひ本記事は「ちょっと知見を広げようかな」といった気軽な気持ちで読んでみてください。

 

 

 

 

2. 「お金だけでなく、人生における不安を取り除ける本」

 まずは、私の感じた本書の全体的な雰囲気について書いていきます。

 

 本書を読んでみて、お金の不安だけではなく、人生における不安を取り除くことができる本」という印象を受けました。

 

 

 「お金の不安ゼロ化メソッド」というタイトルの通り、本書にはお金についての考え方や知識ももちろん述べられています。

 しかし、それだけにとどまらず、「行動や思考」や「人間関係」、果てには「幸せ」や「人生の考え方」についてまでも書かれており、人生全般における知識や考え方が詰め込まれていると思いました。

 

 

 読み始める前に思っていた以上の学びを得ることができ、得をしたような気分になりました。

 

 

 「お金については興味がない」「お金のことはもう十分かな」といった人でも、満足できるにないようになっていると思いますので、ぜひ手に取っていただければと思います。

 

 

 

 

 では次に、そんな本書を読んで特に印象に残ったこと3つについて書いていきます。

 

 

 

 

3. 「お金の不安ゼロ化メソッド」を読んで特に印象に残ったこと

①お金を使ってできる楽しみにも賞味期限がある

 1つ目は、「老後のための貯金はほどほどにし、今の楽しみややりたいことに目を向けることも大切である」という考え方が印象に残りました。

 

 

 本書では、以下のように述べられています。

 

 つまり、お金を使ってできる楽しみにも賞味期限があるということ。「若いときにできなかったことを老後に全て叶えよう」みたいな愚策は絶対に避けてください。

 

 このことを説明するために、本書では「30代の旅行と70代の旅行は、体力や胃の状態を考えると全くの別物である」という例が挙げられています。

 

 私も以前は、「働ける年齢のときはとにかく働かなくてはいけなくて、老後に楽しむしかないのかな」なんて考えていましたが、それは完全な愚策であり、誤った考え方だったわけです。

 

 

 

 さらに本書では、「若いときに貯めたお金を老後に使いきれずに亡くなる方が全体の7割以上いる」というデータも示されています。

 

 正直のこれはかなり衝撃的なデータでした。

 

 あんなに老後のためにお金を貯めていたのに、それを使いきれないまま亡くなってしまうなんて…。

 遊ばず必死に働いて貯めたでしょうに…。

 まるで働き損みたいじゃないですか…!

 

 

 「お金を使ってできる楽しみにも賞味期限はあるうえ、老後にお金を余らせる人が多い。であるならば、そのときそのときのやりたいこと楽しいことに、積極的にお金を使っていくべきなのではないか」そう思うことができました。

 

 

 本書では「老後の心配はほどほどに。今しかできない楽しみやチャレンジにもしっかり目を向けていきましょう。」とも述べられています。

 まさにこの言葉の通りだと思います。

 

 

 人生は楽しんでなんぼです。

 「万が一のことが起きても大丈夫な程度の貯金ができれば、あとはそのときそのとき一番楽しめることをやって、人生を最高に楽しんでいこう」そう思うことができました。

 

 

 

 

②悪口はなんの意味もない行為

 2つ目は、「悪口はなんの意味もない行為である」という考え方が印象に残りました。

 

 

 本書では、以下のように述べられています。

 

 でも実は、悪口や陰口を言われている人よりも言っている人のほうが、苦しい状態にあります。なぜなら、悪口や陰口を言っても現状は何も変わらない上に、ストレスがたまるだけだからです。

 

 本書では、「悪口を言われて自分を変えようという人はいないことから、悪口を言うことは、自分にも相手にもなんの意味もない行為である」といったことが述べられています。

 さらに、「悪口を言うことはストレスがたまったり、周りからの評価が下がったりと、負のループを生み出すものである」とも書かれています。

 

 

 これらの内容を読んで、悪口は本当に無意味で無価値な行為であるということが痛いほどよく分かりました。

 今後カッとして思わず悪口を言いたくなってしまったときには、このことを思い出して、自分を律し、実りある人生を歩んでいこうと思います。

 

 

 またこの考え方を取り入れることで、悪口を言われても「この人は辛いんだな」と思うことができ、悪口を言われたときに受けるストレスを軽減することにもつながるなと感じました。

 

 

 「悪口はなんの意味もない行為」この言葉を念頭に置き、生産性のある行動をしていきたいものです。

 

 

 

 

③私たちは人生という名の小説の書き手

 3つ目は、「私たちは人生という名の小説の書き手である」という考え方が印象に残りました。

 

 

 本書では以下のように述べられています。

 

 「良いこと」「悪いこと」は、「あなたの人生の要素」です。言い換えるながらば、人生という名の小説のエネルギー。片方では成り立ちません。それは、「+」「−」がないと、電気というエネルギーが生まれないのと同じ。

 

 

 あなたは人生という名の小説の書き手です。小説の材料は自動的にどんどん生まれます。勝手に現れるポジティブなことも、ネガティブなことも、どう小説に反映させるかはあなた次第。せっかくなら読み応えのある1冊にしたくないですか? 主人公に「良いこと」ばかり起こる物語、読みたくないですよね?

 

 この「私たちは人生という名の小説の書き手である」という考え方は、非常に参考になりました。

 

 私としては、「人生は山あり谷ありだから、良いことも悪いこともあって当然だ」と言われるより「人生は小説を書いているようなものだ。良くなったり悪くなったりしないと面白くないだろう?」と言われたほうが、ワクワクして腑に落ちやすかったです。

 

 面白い小説を書くんだと意気込めば、良いことが起きようと悪いことが起きようと、人生を楽しく生きていると思いました。

 

 むしろ「このまま良いことばかりだと面白くないのではないか?」とすら思てくるような気さえしてきます。

 

 

 「私たちは人生という名の小説の書き手である」この考え方を胸に、どんなことも楽しく乗り越えていきたいですね。

 

 

 

 

 

4. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 本書では他にも

 

・『貧乏マインド』とは逆の行動をしよう

・他人と比べなくて良い。過去の自分と比べよう

・『人生は一切皆苦』。すべてうまくいくと思うこと自体が間違い

・行動し続けると、それ自体がコンテンツになる

 

 などなど、人生観を変えるような知識や考え方がたくさん載っています。

 

 まだまだ語りきれておりませんので、気になった方はぜひ本書を手に取っていただくことをオススメします!

 

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

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