ねおすかい、ねおマズラプ!

アニメ、ライトノベル、漫画、その他本、日常生活等から感じたことを書く「雑談」ブログです

虹ヶ咲2期 第8話挿入歌「TOKIMEKI Runners」感想 好きなカット4+2選 〜アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期〜

1. はじめに

 マズラプです。146回目の投稿になります。

 今回は、アニメラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」第2期 第8話挿入歌「TOKIMEKI Runners」の映像の中から、私が選ぶ好きなカットを紹介していこうと思います。

youtu.be

 

 今回は、全員曲ということもあってか、スクスタの衣装の画像や回想シーンが少なく、ダンスシーンが中心になっていました。

 そういったこともあり、ぬるぬる滑らかに動く高出力な作画のダンスシーンに圧倒されていました。

 メンバーたちのかわいさがより一層際立っていましたね。

 

 

 さて、今回好きなカットを選ぶにあたって、ダンスシーン前の部分でどうしても入れたいカットが2つありました。

 というわけで今回は、ダンスシーンの好きなカット4つに加えて、ダンスシーン前の部分からのカット2つも含めた、計6つのカットを紹介していきます。

 

 

 みなさんの好きなカットと見比べながら読んでいただければと思います。

 

 

 

 

2. 第8話挿入歌「TOKIMEKI Runners」の好きなカット4+2選

https://youtu.be/3tk_MjFzG7Y より引用

 1枚目はこちらです。ダンス前のシーンからのカットですね。

 

 ピアノを弾く前の、侑の指が震えている様子が描かれています。

 

 実はアニメ第8話で侑がピアノを弾く際の、同好会メンバーと侑がいる場所の構図や、同好会メンバーがいるメインステージから侑がいる場所にスポットが移り変わる流れは、虹ヶ咲の3rdライブでの「夢がここから始まるよ」の演出と非常に似ているのです。おそらく意図的に3rdライブでの演出に寄せて、アニメで再現したと考えられます。

 

 そして3rdライブで侑役の矢野妃菜喜さんの指も、震えていたのです

 

 

 私は、3rdライブの映像はBlu-rayで視聴したのですが、本当に素晴らしいパフォーマンスと演出で、たくさんの感動とトキメキを感じることができました。

 

 そして、ここまで3rdライブの様子を完全再現されてしまうと、3rdライブを視聴したときのことを思い出して、思いが胸に込み上げてきてしまいます。

 もはや、「TOKIMEKI Runners」の視聴の際、ここの指が震えるシーンを見るたびに、毎回胸の高鳴りを感じているほどです笑

 

 

 そんな、かけがえのない思い出が蘇ってくる、素晴らしいシーンです。

 

 

 

 

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https://youtu.be/3tk_MjFzG7Y より引用

 2枚目はこちらです。こちらもダンス前のカットになります。

 

 侑の奏でる演奏に聞き入っているミアが描かれています。

 

 見てくださいこの笑顔!すごくかわいいでしょ!!(迫真)

 

 

 普段は気怠げで退屈そうな表情をしていることが多いミアですが、今回はなんとも満足そうな笑みを浮かべています。

 まるで最高の曲だと確信しているかのようですね。

 

 今回ミアは侑の楽曲製作を手伝ったわけですが、2期3話で侑の「NEO SKY, NEO MAP!」を聞いたときから、ミアは侑の音楽への才能や向き合い方に一目置いていて、侑の創り出す音楽をもっと聴いてみたいという思いを抱いていたのかもしれませんね。

 

 

 普段そっけない態度をしているキャラの笑顔はすごい(語彙力の喪失)。

 

 ギャップ萌え最高。

 

 

 

https://youtu.be/3tk_MjFzG7Y より引用

 3枚目はこちらです。ここまらダンスシーンのカットです。

 

 「トキメキ」のタイミングで歩夢が顔を上げるシーンがとても印象的でした。

 顔を上げる勢いというか迫力が凄く、まさに強烈な「トキメキ」が全身を駆け巡ったかのようでした。

 

 「トキメキ」は虹ヶ咲のキーワードと言っても過言ではないほど、この作品にとって重要な言葉であると思います。

 その「トキメキ」を強調するかのような、歩夢の顔を上げる仕草にエモさを感じました。

 

 

 

 

https://youtu.be/3tk_MjFzG7Y より引用

 4枚目はこちらです。

 彼方のウィンクです。

 

「あ…かわいい…(昇天)」

 

 優しく滑らかに繰り出されるウィンクに、私の心が撃ち抜かれてしまいました。

 

 彼方はこのあともう一度ウィンクをするタイミングがありますが、こちらの方がよりトキメキを感じたのでこちらを選出した次第です。

 

 

 やっぱりウィンクっていいよね。

 

 

 

https://youtu.be/3tk_MjFzG7Y より引用

 5枚目はこちらです。

 おしとやかなしずくにトキメキを感じました。

 

 手を口元に持ってくる仕草が、清楚系な雰囲気を感じさせるしずくにマッチしていますね。

 うん、かわいい(確信)。

 

 

 余談ですが、しずくの内面が掘り下げられる以前のアニメ1期放送開始当初から、なぜかしずくの姿を目で追っていました。

 

 もしかしたら、私はしずく推しの適性があるのかもしれません。

 

 栞子、どうですかね!?

 

 

 

 

https://youtu.be/3tk_MjFzG7Y より引用

 6枚目はこちらです。

 かすみんのウィンクです。

 

 「ぱちんっ!」という音が聞こえてきそうなほど、自信に満ち溢れ勢いのあるウィンクだと感じました。

 「世界一かわいいのはかすみんです!」という声が聞こえてくるかのようですね。

 

 カメラがかすみんに寄っていき、アップになったと同時にこのウィンクを放たれてしまっては、トキメキを感じざるを得ません。

 アニメ1期第2話で、かすみんをベタ褒めしていた侑の気持ちがよく分かりますね。

 

 

 やっぱりウィンクっていいよね!!(2回目)

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 ちなみになんですけど、私の最推しはせつ菜です。

 

 ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!!

 

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

 

 

 

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漫画「ささやくように恋を唄う」第3巻を読んだ感想 特に印象に残ったこと3選

1. はじめに

 マズラプです。145回目の投稿になります。

 今回は、百合漫画「ささやくように恋を唄う」第3巻を読んだ感想を書いていこうと思います。

 

 

 1巻2巻の感想は文章にしてきませんでしたが、今回の第3巻はあまりに素晴らしく絶大な萌えとトキメキを感じたので、今回文章に致しました。

 

 

 そんな「ささやくように恋を唄う」第3巻を読んで特に印象に残ったことを3つあげていきます。

 

 

 重要なことなので最初に言っておきますが、私はこの作品の絵が大好きです。

 どのキャラクターのどんな表情を見てもトキメキを感じるくらい好きです。

 

 絵の良さについては、全巻の全場面を通じて該当することなので、今回の特に印象に残ったことには挙げていません。

 しかしだからといって、この作品の絵についてなんの印象も抱いていないわけでは決してない、むしろこの作品の絵が好きで好きでしかたないということを、どうかわかっていただければと思います。

 

 竹島えく先生最高!!

 

 

 といわけで、前置きが長くなってしまいましたが、どうぞ読んでいってください。

 

 

 

 

2. ささやくように恋を唄う 3 を読んで特に印象に残ったこと3

 

①ネガティブな表現による好きが『好き』に変わっていく様子の見せ方

 1つ目は、ひまりの『好き』が「恋愛の好き」に変わっていく様子の表現の仕方についてです。

 

 これは、第13話「部室、初めましてと、知らない痛み。」におけるワンシーンを見て感じたことになります。

 

 依たちがいる軽音部の部室に来たひまりは、「SSGIRLS」のバンドメンバーたちと和気あいあいと談笑します。

 そんなときふと、楽しそうに話す依とアキの姿が視界に入り、ひまりは「ズキ」という痛み、そして胸の苦しみを感じていました。

 

 

 私はこの場面で、「痛み、苦しみというネガティブな観点から、ひまりの好きが『恋愛の好き』に変わってきている」ということを表していることに、作者の方の表現の巧みさを感じました。

 

 

 “好き"という言葉を聞くと、「毎日に色がつく」とか「胸がキュンキュンする」とかポジティブな面を思い浮かべることが多いです。

 

 しかし、特定の誰かを好きになることは、その相手に執着するということでもあり、「好きになった相手を誰にも取られたくない」や「好きな相手の隣に自分以外がいる状況に胸が苦しくなる」といったような、ネガティブな感情を抱くことも考えられるのです。

 

 

 今回の第13話の場面では、そんな痛みや苦しみといったネガティブな面から“好き"を表現していました。

 

 「依とアキが楽しく話している→依が自分ではない人と楽しそうにしている→依と楽しく話すのは自分じゃなきゃイヤ→依の隣は自分が良い→依のことが“好き"」のような連想で、ひまりは依のことを恋愛的に好きだと思っていると推察することができます。

 

 

 正直私は、ひまりの恋愛的な好きをこのようなネガティブな感情で表現してくることは想定していなかったので、作者の方の表現の巧みさに感動していました。

 

 

 また、この「自分の意中の人が自分以外の誰かと二人きりになってモヤモヤする」ことは、ひまりだけでなく、依も第2巻で抱いている感情なのです。

 依は、ひまりのことが恋愛的に好きだと自覚しています。したがって、そんな依と同じ感情を抱いているひまりも、恋愛的な好きが芽生えていると言えます。

 

 このような、依と同じ感情を抱いているという点から、ひまりの好きが恋愛的な好きに変わってきていることを読者に伝えているというのも、個人的に好きでしたね。

 

 

 これらの点から、第13話のこのシーンは、非常に印象に残っています。

 

 

 

 

②思いが通じ合った依とひまり

 2つ目は、ひまりと依の気持ちが通じ合ったシーンについてです。

 

 第15話「ひとめぼれ、約束の日。」では、ひまりが自分の『好き』を見つけ、ついにひまりと依が恋人として結ばれました。

 やはり第3巻を語るにあたって、この場面は外せませんね!

 

 この感動的な回の中で、私はひまりと依の思いが通じあった部分が特に印象に残りました。

 

 

 依は、「私の隣で歌を聞いてくれるのはあなたがいい」という思いを込めながら、ひまりに向けて「Sunny Spot」を歌いました。

 

 そしてそれを聞いたひまりは、依に今の気持ちを伝え、「依先輩の歌を隣で聞くのは私がいい」と締めくくり、依のことが好きであることを告白しました。

 

 

 このように、「私の隣はあなたがいい」「あなたの隣は私がいい」というように、依とひまりの気持ちは、最後には通じ合っていたのです。

 

 

 思えば二人の出会いは、互いに異なる『好き』を抱いており、気持ちがすれ違っていました。

 しかし、約束の日には、二人の気持ちは重なる同じものになっていたのです。

 

 

 「始まりはすれ違っていたけど、最後には通じ合うことができた」そんな二人を見て、よかったねという気持ち、感動、萌えなどの様々な感情が私の中に湧き上がってきていました。

 

 この第15話は、本当に素晴らしい回だったと思います。

 

 

 互いの抱いていた気持ちが重なることで、ひまりと依が恋人になったということが表されていたことが、非常にエモくて、印象に残りました。

 

 

 

 

③「私はこれを恋と呼びたい」

 最後は、依の言葉についてです。

 

 2つ目と同じく第15話で、依は「そう思うこの気持ちを私は__恋と呼びたい」と思っていました。

 

 

 ひまりをはじめとした作中のキャラクターの様子を見ていれば分かるように、「恋愛的な好き」という感情には、誰しもが戸惑い、心を揺さぶられたり振り回されたりしてしまいます。

 

 そんな中依は、「これが恋なのかな…?」というように恋に対して振り回されるのではなく、「実際はどうかわからない、でも自分のこの気持ちを恋と呼びたい」と考え、恋を自分のものにしていて、非常に印象的でした。

 

 

 “好き"を探すのではなく、自分の気持ちに“好き"と名付けるなんて、最高にクールでかっこいいじゃないですか!

 

 

 第2巻のあとがきには、作者の竹嶋先生が、担当編集の方に「好きが“好き"に変わる瞬間ってなんなんでしょう!?」と迫っていたシーンもありました。

 この第3巻全体を通して、そんな竹嶋先生の、「恋愛的な好き」の描き方のこだわりや巧みさ、込められた思いなどを感じることができました。

 

 

 ささこい、最高だぜ…!!

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 「ささやくように恋を唄う」は、電子書籍のポイント還元セールをきっかけに購入したのですが、第3巻まで読んでみて、本当に購入してよかったと思いました。

 絵、ストーリー、心理描写など全てが本当に素晴らしい作品なので、今後も楽しみに読み進めていこうと思います。

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

 

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虹ヶ咲2期 第7話挿入歌「EMOTION/三船栞子」感想 好きなカット4選 〜アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期〜

1. はじめに

 マズラプです。144回目の投稿です。

 今回は、アニメラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会第2期 第7話挿入歌「EMOTION」の映像の中から、私が選ぶ好きなカットを4つ紹介していきます。

youtu.be

 

 「EMOTION」は、自分の夢に向かって歩き始めた第7話の栞子にぴったりで、素晴らしい曲でした。

 

 みなさんが選ぶ好きなカットと見比べて楽しんでいただければと思います。

 

 

 「EMOTION」については、こちらの記事でも触れています。

pmp68096801.hatenablog.com

 

 

 

 

2. 第7話挿入歌『EMOTION』の好きなカット4選

 

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

 1枚目はこちらです。

 目を閉じ考え込むような表情を浮かべ、強めに頭を左右に振っており、自分の気持ちに対して思い悩んでいる様子が表現されていると感じました。

 

 このシーンを見たとき、栞子の表情に思わずグッと来てしまいました。

 

 

 第6話までの栞子はクールで基本的に無表情で、嬉しいや楽しいといったポジティブな表情と同じくらい、悲しい苦しいといったネガティブな表情もしていませんでした。

 

 今回の「EMOTION」で、そんな栞子の思い悩む表情も見ることができ、様々な表情を楽しむ系オタクとしては、嬉しい限りです。

 

 

 余談ですが、正直なところ、このシーンはスクショするのがかなり大変で、今回挙げたカットも100点かと言われるとうーん…と唸ってしまいます。

 

 一連の仕草の中から1枚切り取るのは難しいから仕方ないよねっ!(自己暗示)

 

 

 思い悩む栞子もかわいいからヨシッ!

 

 

 

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

 2つ目はこちらです。

 「EMOTION」の映像の中で、私の一番好きなカットになります。

 

 爽やかな笑顔、そして覗く八重歯がなんとも眩しいです。

 栞子の顔がアップされ、顔の前で重ねていた両腕を上下に離す振り付けにより、隠れていた顔が見え、より顔が強調される演出がされていますね。

 

 このカットが『EMOTION』と歌っているシーンであるというのも推しポイントです。

 

 

 「も〜トキメいちゃう〜!」

 

 

 

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

 3つ目はこちらです。

 

 自信を持って自分の決めた道を歩み始めようと動き出す直前のカットで、そんな栞子の気持ちが表れている、清々しい笑みが印象的です。

 

 「もう大丈夫」「もう迷わない」そんな心の声が聞こえてくるような表情ですね。

 

 見ている私も、思わず笑みを浮かべてしまいます。

 

 まさに第7話の栞子のことを表したカットとも言える、素晴らしいワンシーンだと思いました。

 

 

 

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

 4つ目はこちらです。

 

 第7話で、幼少期に抱いた夢に向き合い、その夢に向かって歩み始めた栞子の様子は、まさに止まっていた時間が動き出すようでした。

 このシーンでは、そのことを時計の針が動き出すという形で表現しているものだと捉えることができ、非常にエモさを感じました。

 

 まだまだ魅力的な栞子の姿はいっぱいあったのですが、あまりにもこの「時計の針が動き出す演出」が好きすぎたので、このカットを4選の中にねじ込みました。

 

 時計がアンティークなデザインなのもポイント高いです。

 

 

 なんと、人以外が映っているシーンを好きなカット紹介にあげるのは、私史上初めてです…!

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 実は、ロリ栞子もかなりかわいくて、今回のカットを入れるかかなり悩んでいました…笑

 「EMOTION」は、「Eutopia」以来の久しぶりのソロ曲でしたが、想像を簡単に超えてくる素晴らしい曲でした。今後の曲も楽しみです!

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

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「虹ヶ咲2期 第7話『夢の記憶』感想」印象に残ったこと3選 〜アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期〜 2022年春アニメ

1. はじめに

 マズラプです。143回目の投稿です。

 今回は、アニメラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期 第7話『夢の記憶』を視聴した感想を書いていこうと思います。

https://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/story.php より引用

 

 結論から述べると、「栞子…よかった…!!(T ^ T)」です。

 

 今回は、栞子にスポットが当てられた感動的な話でした。

 

 そんな第7話を視聴して印象に残ったことを3つ挙げていきます。

 

 今回はトキメキが溢れすぎたため、輪をかけて長くなっておりますが、ぜひみなさんとトキメキを共有できればと思います!(ゴリ押し)

 どうぞ読んでいってください。

 

 

(※書き終わってみて、本当に長くなってしまったことに気づきました。スクロールして気になった部分を読んでいただくことを推奨します)

 

 

 第6話の感想はこちらです。

pmp68096801.hatenablog.com

 

 

 

 

2. 第7話『夢の記憶』を視聴して印象に残ったこと3選

 

①夢に向かって歩き始めた栞子

 第7話で最も印象に残ったことと言えば、栞子がスクールアイドルとして活動することを決意したことが挙げられます。

 やったぜ!(歓喜)

 

 というわけで、まずは、栞子がスクールアイドルを始めるまでに関連することをお話ししていこうと思います。

 

栞子の『適性』重視思考のルーツ

 今まで『適性』という言葉を口にしており、「自分に適正のあることに注力する」生き方をしてきた栞子ですが、そのルーツは、幼少期に姉薫子の涙を見たことにありました。

 

 当時スクールアイドルとして活動しており、栞子の憧れの対象であった薫子が、ラブライブ!の予選で敗退し、栞子の目の前で涙を流しました。

 栞子は、その涙を「後悔」の表れであると捉えていました。

 

 そのことをきっかけに栞子は、「適性のないことをやっても後悔するだけ。それならば適性のあることにだけ注力しよう」と考えるようになりました。

 

 

 しかし、薫子の見せた涙は「後悔」によるものではなかったのです。

 

 

全力で取り組んだ経験にこそ価値がある

 薫子は、結果を残せなかったが、かけがえのない経験をすることができ、やってよかったと思っていると話していました。

 さらに栞子は、そんな薫子から、たくさんの思い出をもらい、スクールアイドルをやってみたいという気持ちの芽生えに繋がったと口にしています。

 

 そんなことを聞いたあとだと、もしかしたら、自分に適性がないことが分かっていたとしても、薫子はスクールアイドルをやっていたのではないかとさえ思えてきます。

 

 

 このように、全力で取り組んだことでしか得られない経験や気持ちがあり、さらに全力で何かに取り組む姿は、周りの人に伝播し、熱意や勇気を与えることさえできるのです。

 

 このことから、たとえ結果が出なかったとしても、全力で取り組むこと自体に価値があるということを学ぶことができました。

 

 

 このようなことが描かれた第7話は、夢に向かって踏み出そうとしている人にとって、勇気をもらえるような、素晴らしい内容だったと思います。

 

 私自身も、失敗を恐れず何かに取り組む活力をもらうことができました。

 

 ありがとう虹ヶ咲…!

 

 

 また、栞子の「泣いていたんです… 後悔していたんです…!」のあとの薫子の「してないよ、後悔なんて」には、思わず鳥肌が立っていました。

 そこから薫子の本当の思い、同好会メンバーの温かい言葉を聞いて、栞子が自分の気持ちに向き合い素直になる流れは、良すぎて胸に込み上げるものがありました。

 中でも果林の「やりたい気持ちがあることも、十分適性なんじゃない?」という言葉は、素敵な名言でしたね。

 

 そして、自分の気持ちを受け入れたあとに見せた、緊張が解けたような栞子の柔らかな笑顔は、強く印象に残っています。

 

 

 全く、エモエモで尊みが深いね〜

 

 毎話毎話、視聴者を感動させるのがうますぎます…!(泣)

 

 

 

②第7話挿入歌『EMOTION/三船栞子』

 第7話では、挿入歌として栞子のソロ曲『EMOTION』が登場しました。

youtu.be

 

 今回も、今まで登場してきた曲に負けず劣らずの素晴らしい曲だったなと、思わず頷いていました。

 

 ここでは、そんな『EMOTION』についての感想をお話ししていこうと思います。

 

 

衣装

 まず印象的だったのが衣装です。

 栞子は、真面目で固そうな雰囲気を持ち、和のイメージを感じさせるキャラクターです。そんな栞子が、今回『EMOTION』では、シンプルで短めのワンピースを着ていたのです。

 

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

 

 正直、スクスタのイメージから着物系な衣装なのかなと考えていたので、とても驚きました。

 

 「真面目な栞子が短めなスカートをなびかせている」という光景が、ギャップ萌えを感じ、非常に尊い存在に映りました。

 「もしかして栞子は、内心ではこんな服を着てみたいと思っていたのかな」などど想像すると、心に萌えが溢れてきます。

 

 ワンピースから覗く脚が…なんというか…とても眩しいです…!

 

 

 シンプルな衣装なのは、『EMOTION』が、栞子のスクールアイドルとしての“始まり"であることを表現しているからなのかなと感じました。

 

 

 ワンピース栞子もいいね!! 

 

 

 

曲調

 音楽系の知識は疎い私ですが、『EMOTION』には、和な雰囲気も感じました。

 時折聴こえてくる三味線(多分)の音が印象的でした。

 

 和な雰囲気を持つ栞子にぴったりな曲に仕上がっていると思いました!

 

 

 

“EMOTION"

 歌詞にもあり、タイトルにもなっている“EMOTION"が、第7話の栞子の心情の変化を的確に表現しているなと感じました。

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用

 薫子の涙を見て以来、「自分の適正に合ったことをするべき」という考えに基づいて行動してきた栞子ですが、同好会や薫子の言葉や思いを受け、自分の心の奥にしまいこんでいた「スクールアイドルがしたい」という素直な気持ちに従って、スクールアイドルへの道を踏み出しています。

 つまり、合理的・理性的な思考ではなく、感情的な思考に基づいた行動を選択したというわけです。

 

 そんな栞子が披露した曲が『EMOTION』ですよ。

 これは胸にグッと来ましたね。

 

 実に素晴らしい曲だと思いました!

 

 

 

時が動き出す

 最後に、『EMOTION』ダンスシーン最後の、時計の針が動き出す演出にめちゃくちゃ感動しました。

https://youtu.be/T_st0a-ONi4 より引用



 薫子の涙を見て以来ずっと押し殺していた「スクールアイドルになりたい」という思いに素直になり、スクールアイドルを目指し始めた栞子は、まさに止まっていた時間が動き出すようで、非常に素晴らしい表現だと感じました。

 

 しっかり「カチッ」という音まで入っていたところも推しポイントです。

 

 ありがちではありますが、この手の表現の仕方はとても好きです。

 

 

 

 

③今週のランジュ

 やって参りました、『今週のランジュ』のコーナーです。

 第7話でランジュは、またもや今までになかった表情を見せてくれました。そんな第7話のランジュの動向についての感想、考察を書いていこうと思います。

 

 

栞子を誘うのを辞めるランジュ

 スクールアイドルフェスティバル1日目、ランジュは栞子に声を掛けようとしたものの、栞子が実行委員会の仕事をしている様子を見ると、「お仕事頑張って」と言い残し、栞子のもとから離れてしまいました。

 

 この場面では、ランジュもしっかり空気を読むことができるんだなと感心した一方で、自身の気持ちを押し殺し、ほとんど口から出ていた言葉を飲み込んだランジュの心情を考えると、いたたまれないような気持ちになりました。

 

 考えてみれば、ランジュが友達と呼ぶような存在は栞子だけですし、あんなに楽しげに声を掛けようとしていたところを見ると、ランジュは栞子とともにフェスティバルを回ることを心から楽しみにしていたように感じられます。

 

 それにも関わらず、自分一人で行動することを決めたランジュは、一体どんな思いを抱いていたのだろうと考えるだけで、胸が苦しくなります。

 

 なんとも寂しげな「無問題ラ」だと感じました。

 

 

 

3人組の女の子を見つめるランジュ

 スクールアイドルフェスティバル4日目、サインを求めてきた女の子たち3人組が歩いて行く様子を、悲しげな表情で見つめるランジュが描かれていました。

 

 一緒に楽しくフェスティバルを楽しむ女の子たちの様子を見ていたことから、ここでもまだ、栞子と一緒にフェスティバルを回りたいという思いがランジュの中に渦巻いているのではないかと思いました。

 

 「自分もあの女の子たちのように、誰かと、叶うなら栞子と一緒にフェスティバルを楽しみたい」そんな気持ちを、ランジュは抱いていたのではないでしょうか。

 

 そんな気持ちだったからか、ミアの姿を見つけたランジュは、楽しそうな様子でした。

 

 

 早くR3BIRTHも結成してくれ…!

 

 

今にも泣きそうな顔をしていたランジュ

 最後に一番印象的だったのは、栞子が同好会メンバーと楽しく話している様子を見て、今にも泣き出してしまいそうな、悲しげな表情をしていたランジュの姿です。

 

 栞子が同好会でスクールアイドルを始めることになったことで、自分の唯一の親友である栞子を取られてしまったような感覚に陥ってしまったのでしょうか。

 

 もしかすると、ランジュは、自分が栞子をスクールアイドルへと導きたかったのかもしれません。

 

 いやでも、栞子がスクールアイドルを始めようと思えたのは紫苑女学院に来たからで、その紫苑女学院はランジュのおかげでスクールアイドルフェスティバルに参加したわけだから、栞子がスクールアイドルを始めることにランジュも間接的に貢献していると言えると思います。

 

 だからランジュ…そんな顔しないで…!

 

 

まとめ

 第7話では、ランジュの悲しげな姿が描かれていました。

 

 一貫して栞子やミア、同好会メンバーに悲しげな様子を悟られなように振る舞ってはいますが、いつランジュの思いが溢れてしまうかは、時間の問題だと考えられます。

 

 そして、ランジュは、栞子やミア、同好会メンバーに、「一緒に楽しみたい」という思いを口に出して伝えていないのです。

 

 そう考えると、第2話でエマが話していた「ランジュは本当の気持ちを言っていないのではないか」という考えは、当たっているのかもしれませんね。

 

 

 正直なところ、普段は自信に満ち溢れている姿でファンを魅了しているランジュの悲しげな姿を見ていると激しく胸が痛むので、早くランジュも同好会メンバーになって、みんなと楽しく日々を過ごして欲しいと願っています。

 

 

 実はランジュの悲しむ表情も楽しんでいるだろって?

 

 否定はしません。

 

 

 でもやっぱり、ランジュには自信たっぷりな笑顔が一番似合うので、そんなランジュを早く見たいです!

 

 いや、本当ですよ!?

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 今回は、どうしても触れたいことが多すぎたので、栞子関連(1つとしてカウント)、EMOTION関連(1つとしてカウント)、ランジュ関連(1つとしてカウント)とし、書きたいことをほぼ全て書き切るという力技を使用しました。

 全然絞りきれていませんが、感じたトキメキを形にできたので私は満足です!(晴れ渡るような笑顔)

 

 次回はもう少し短くできたらいいなと思っています(思っているだけ)。

 

 では、今後ともよろしくお願いします。

 

 

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「処刑少女の生きる道(バージンロード) 第7話『港町リベール』感想」印象に残ったこと3選 〜2022年春アニメ〜

1. はじめに

 マズラプです。142回目の投稿です。

 今回は、アニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」第7話『港町リベール』を視聴した感想を書いていこうと思います。

 

https://virgin-road.com/story/07.html より引用

 前回の第6話までで一区切りつき、今回の第7話から新章開幕といったところで、新たな見所も見つけることができました。

 

 というわけで、そんな第7話を視聴して印象に残ったことを3つ挙げていきます。

 

 

 なんだかんだで長めですが、どうぞ読んでいってください。

 

 

 第6話の感想はこちらです。

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2. 第7話『港町リベール』を視聴して印象に残ったこと3選

①『真アカリ』視点も追加

 メノウによって、アカリが眠った状態でパンデモニウムの中に移動させられたとき、アカリの純粋概念『回帰:記憶・魂・精神』が解除され、回帰前の記憶を持っている『真アカリ』が登場しました。

 おそらく、メノウ以外の影響でアカリの身が危険に晒されたからでしょう。

 

 

 第6話でアカリが自身に純粋概念を使用している事実が明らかになったからか、どうやら今後のストーリーでは、真アカリも度々登場するようです。

 

 

 「アカリは数ヶ月先の未来から1度タイムリープしていると考えているメノウ」と、「明確な数が分からなくなるほどにタイムリープを繰り返しているアカリ」両者の視点から描かれるストーリー展開は、要注目です。

 

 早速パンデモニウムの中で、謎の光が差すという、真アカリでも分からない事態が発生しつつあることが示唆されていましたし、今まで以上に今後の展開に目が離せませんね!

 

 

 

②メノウのアカリへの思い

アカリへの思いの変化を自覚するメノウ

 第7話で最も印象的だったことは、ついにメノウが自身が抱くアカリへの思いの変化について自覚したことです。

 

 

 モモに言われるまで「アカリを殺すためにパンデモニウムを利用する」という発想が浮かんでいなかったり、アカリをパンデモニウムに移動させたあとに何か引っかかりを感じていました。

 このことは、メノウのアカリを殺す意思が弱まり、メノウがアカリを殺すことに躊躇いを持ち始めていることを感じさせます。

 

 このことにメノウ自身も気付き、「私がアカリを殺すことを躊躇っている…? そんなわけない」「なんだろうこの痛みは… 罪悪感?」といった反応を見せています。

 

 

 第7話を視聴していて「アカリがメノウの近くで回帰するのは、メノウの隣が一番安全だから」という事実は、そんなメノウの心に重くのしかかっていきそうだなと感じました。

 

 

 この「メノウがアカリを殺すことを躊躇う」という展開は、この作品を視聴し始めた当初から考えていましたが、ついに現実になってきてしまいました。

 

 今後は、「自身の気持ち」「自身の果たすべき役割」の間で悩み苦しみ、揺れ動くメノウも描かれていくと予想されます。

 

 メノウの心情を考えると胸が苦しくなりますね。

 

 しかしながら、かくいう私は、苦悶の表情を浮かべながら思い悩む女の子も非常に好きなので、ますます今後の展開が楽しみになってきています!(ヤバいオタク)

 

 もっと苦しむメノウが見たい!(本性を表したオタク)

 

 

 

メノウがアカリに好意を持つことの影響

 さて、第6話で、ある未来では、メノウがアカリを庇って命を落としてしまい、それをきっかけにアカリが純粋概念を発動させてタイムリープしたことが描かれていました。

 したがって、このメノウのアカリへの思いの変化は、メノウが処刑人としての役目を全うできないだけでなく、アカリが目指す「メノウに殺される未来」の実現の妨げになる可能性もあるのです。

 

 

 つまりは、メノウがアカリへ処刑対象以上の感情を抱いてしまうと、物語が悪い方向へと進んでしまうと言えるのです。

 

 

 アカリがメノウへ好意を抱くことは、メノウの死を防ぎ、メノウの迷い人を処刑するという役目を全うする手助けにもなる。

 しかし逆に、メノウがアカリに好意を抱くことは、メノウの役目に反することになり、さらにはメノウ自身の身に危険が及ぶ可能性すら発生し、果てにはアカリの目指す未来の妨げにもなってしまう__。

 

 メノウがアカリを好きになれば物語の展望は悪くなる、なんて悲しい関係なんだ…

 

 ちなみにそんな展開も好きです…!

 

 今後の、メノウのアカリへの思いとの向き合い方にも注目していきたいと思います。

 

 

 

 

③不穏な雰囲気を放つ新キャラ

 新章開幕ということで、第7話では、ストーリー展開に影響を及ぼしそうな新キャラクターたちが登場しました。

 中でも印象的だったのは、テロリスト集団「フォース」の現党首『マノン』、マノンと一緒にいる謎の『少女』です。

 

 特に第7話のラストは衝撃的というか、怖すぎました。

 アイアンメイデンに少女を入れて、血が流れてきて終わり__ってどうゆうことですか!?

 怖すぎるよ!!!

 

 

マノン

 着物に柔らかな声や表情と、一件温和は雰囲気を感じさせます。

 しかし、「知っていますよ」で急に声色が強くなったり、ドアを閉めて誰にも見られていないところでニヤリと口を歪めたりと、闇のような部分が見え隠れしています。

 

 また個人的に、マノンは石見舞菜香さんが演じられているという点にも注目しています。

 

 石見さんといえば、か弱い系、はわはわ系、癒し系、清楚系といったキャラクターを演じるイメージがあります。

 そんな石見さんが、不穏な雰囲気を放つマノンをどう演じられるのか、非常に楽しみです!

 

 

謎の少女

 マノンとはうってかわって、明らかにヤバいキャラクターであることが分かります。

 まともに言葉を話していないどころか謎の歌?まで口ずさんでいて、どう考えても普通の幼い女の子ではないオーラを放っています。

 

 異常な精神状態であるということは、純粋概念の使用者で、精神が汚染されてしまっているのでしょうか? もしくは、精神に負荷をかける魔導の使い手とか? なんだか次回第8話タイトルの『魔薬』が何か関係していそうな波動を感じますね…。

 

 マノンがなんの躊躇もなくアイアンメイデンに入れているところを見ると、再生能力はありそうな気がします。または、血液を操る類の能力とか。OP映像の様子から考えるに、普通の人ではなく、人造人間的な人外生命体なのかも…。

 

 どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです!(引き攣った笑い)

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 上記の内容では触れていませんでしたが、メノウ×アカリ×モモの三角関係も健在で何よりでした。

 今後物語がどう動いていくのかワクワクです!

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

 

 

 

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「処刑少女の生きる道(バージンロード) 第6話『回帰:記憶・魂・精神』感想・考察」印象に残ったこと3選 “明らかになる物語の真相” 2022年春アニメ

1. はじめに

 マズラプです。141回目の投稿になります。

 今回は、アニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」第6話『回帰:記憶・魂・精神』を視聴した感想を書いていきます。

 

https://virgin-road.com/story/06.html より引用

 第5話も衝撃の展開でしたが、今回の第6話はそれ以上に驚きと感動を感じた回でした。

 

 というわけで、そんな第6話を視聴して印象に残ったことを3つ挙げていきます。

 

 

 いつにも増して長くなっておりますが、どうぞ読んでいってください。

 

 

 第5話の感想はこちらです。

pmp68096801.hatenablog.com

 

 

 

2. 第6話『回帰:記憶・魂・精神』を視聴して印象に残ったこと3選

 

①アカリの純粋概念についての新事実と考察

アカリはタイムリープしていたことが判明

 第6話でついに、アカリがタイムリープしていたことが明らかになりました。(本ブログでは、アカリが純粋概念を使用して世界の時間を巻き戻す行為を『タイムリープ』と呼称しています)

 それに加え、アカリは純粋概念の力を自身に使用していることが判明しました。

 

 「アカリがタイムリープしている」可能性については、私も考えていましたが、第6話で明かされた内容は、私の予想していたものとは異なる部分もありましたので、まずはアカリの純粋概念についてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

アカリがタイムリープをした理由 

 アカリは、「メノウに殺されるため」タイムリープをしたことが分かりました。

 

 「メノウ以外の誰かに殺されるくらいなら、友達のメノウに殺される結末がいい」そんな思いを抱いて、アカリはタイムリープを発動させました。(多分)

 

 

 アカリは、なぜ『メノウと一緒に過ごしていきたい』などではなく『メノウに殺されたい』なのかと考えているかについてですが、「迷い人は害と判断されておりいずれ殺される運命である、であるならば自分が心を許したメノウに殺されたいから」、「メノウが自分を処刑対象として処刑しようとすることは絶対に発生する事象であり、その事象の中でメノウが最も幸せになりそうなのは自分がメノウに殺されることであるから」などが考えられます。

 

 

 いずれにせよ、アカリはメノウのことを想い、それ故にメノウに殺されたいと願っていると思われます。

 

 

 

【回帰:記憶・魂・精神】 

 第6話のタイトルにもなっている『回帰:記憶・魂・精神』ですが、これはアカリの純粋概念の効果の1つのようです。

 

 『回帰:記憶・魂・精神』は、作中の描写から「対象の『記憶・魂・精神』の状態をある時点まで巻き戻す効果」を持っていることが窺えました。

 なぜかアカリがメノウに強い行為を抱いていたことは、アカリ自身がこの効果の影響力を調整していたからだったんですね。

 

 

 そしてアカリは、自身を対象に『回帰:記憶・魂・精神』を発動しており、ある条件を満たしたとき、『回帰:記憶・魂・精神』を解除するように設定しているようです。

 

 解除条件は、おそらく「メノウ以外の存在に自らの存在が脅かされそうになったとき」だと考えられます。これは、前述したように、アカリは「メノウに殺されるため」に行動しているからでしょう。

 

 『回帰:記憶・魂・精神』が解除されたあとのアカリは、雰囲気が非常に落ち着いたものに変わるし、純粋概念もバンバン使うしで、全くの別人にも見えて驚きました笑

 

 

 

今までにタイムリープをした回数

 「(メノウからもらったプレゼントを見て)これもらえるときってそんなにないんだよね」「(魂を漂白する白い塊に対して)これは何度やっても止まんないんだよね〜」「いつもみたいに既視感は残すから」といった作中の様子から、アカリは、一度だけでなく、何度もタイムリープをしていると考えられます。

 

 『回帰:記憶・魂・精神』を解除した際の口ぶりから、タイムリープした回数は、10回には到達しているのではないかと思います。5回程度では「もらえるときってそんなにない」という言い回しにはならないような気がします。

 

 

 

まとめ

 まとめると、アカリは『何がなんでもメノウに殺されたがっているメノウ大好き人間』であるということです。

 

 

 なんて凄まじい百合なんだ…!

 

 

 

 

②三角関係の真の姿

 前述したように、アカリはメノウに対して尋常ではない思いを抱いていることが分かりました。

 しかし、それはモモも同じです。

 

 

 第6話では、モモのメノウへの思いの強さも描かれていました。

 

 メノウからもらった髪留めがボロボロになってしまったというだけで、感情が爆発し、まるで鬼神かの如く暴れ回っていました。

 

 素手で敵をぶん殴りまくるわ、強力な結界など構わずに破壊するわでもう凄かったですね…笑

 

 

 そして私は気づきました。「アカリとモモのメノウへの思いの強さ」を軽く見ていたことに…。

 

 「メノウに殺されるためなら、何度だって世界を元に戻すほどメノウを慕っているアカリ」「メノウからもらったものが壊れるだけで災害かの如く破壊を起こしてしまうほどメノウを愛しているモモ」そして「顔が上の中のメノウ」

 

 これがこの作品の三角関係の真の姿だったというわけです!

 

 

 以前話してたものに比べて数段思いの強さが増しました。

 愛が溢れる百合、助かる〜

 

 

 今後もこの三角関係にも注目していきたいと思います!

 

 

 

 

③自身の生きる意味

生きる意味を見つけることの大変さ

 オーウェルは、長い間人々を導くという正しい生き方をしていました。にも関わらず、その生き方に幸福感や満足感を持っていませんでした。

 したがって、オーウェルは自分の生きる意味を見つけることができていなかったと言えます。

 

 対して、オーウェルとは正反対の、処刑対象を殺し続けるという生き方をしてきたメノウですが、今の自分の生き方を「これが自分の生きる意味だ」と自信を持って言うことはできない様子を見せていました。

 

 

 このことから、正義の道に生きても、悪の道に生きても、「私はこれをして生きていきたい」と思えるような『自分の生きる意味』を見つけられるわけではないということが分かります。

 

 「私はこれをするために生まれたんだ!」「これができていれば私はそれで良い!」と言うような『自分の生きる意味』を見つけることは、簡単なことではないのだなと思わされました。

 

 

 

生きる意味に従って生きることの尊さ

 しかし、アカリがタイムリープすることを決めた未来でのメノウは、自分の生きる意味を見つけていたのかもしれません。

 

 

 第4話で、メノウは、誰よりも多くの迷い人を殺す処刑人になることを決意していました。その背景には、モモをはじめとした他の処刑人候補生が処刑人にならなくても良いようにという思いがあったと考えられます。

 ここで、他の処刑人候補生を友達に近い存在と仮定すると、メノウは「友達を守る(庇う)ために処刑人になった」と捉えることができます。

 

 

 そして、ある未来でのメノウは、アカリを「友達」と呼び、殺すはずだったアカリを庇い、命を落としています。

 

 このことは、メノウは、自分の生きる意味は友達を守るためであるということを見つけ、処刑人としての任務よりも自分の生きる意味に従い、「友達」のアカリを処刑するのではなく庇うことを選択したと、解釈することができます。

 つまりは、この未来でのメノウは、自分の生きる意味を見つけることができていたのかもしれませんね。

 

 

 アカリを庇い、命を落とすことになったメノウですが、その表情は穏やかなものでした。

 それだけ、自分の生きる意味に従って生きることは、かけがえのない素晴らしいことなのだと感じました。

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 一件片付いたということで、物語的には今回の第6話までで一区切りついたと思います。次回第7話からの新たなストーリー展開が始まると思いますので、とても楽しみです!新キャラも出ますしね!

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

 

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「処刑少女の生きる道(バージンロード) 第5話『さよなら』感想」印象に残ったこと3選 〜2022年春アニメ〜

1. はじめに

 マズラプです。140回目の投稿になります。

 今回は、アニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」第5話『さよなら』を視聴した感想を書いていきます。

 

https://virgin-road.com/story/05.html より引用

 今回の第5話は、視聴していて強い衝撃を受けました。

 物語の核心を突くような内容であったこともそうですが、私の予想していたものと違った展開になったことが大きいです。

 

 そのことについて触れつつ、第5話を視聴して印象に残ったことを3つ挙げていきます。

 

 

 第4話の感想はこちらです。

 

pmp68096801.hatenablog.com

 

 

 

 

2. 第5話『さよなら』を視聴して印象に残ったこと3選

 

①衝撃のストーリー展開

 第5話では、メノウの上司に当たる大司教オーウェルが物語の黒幕であり、自身を若返らせるために、アカリとメノウの身柄を狙っていることが明らかになりました。

 

 

 正直この展開には驚きました。

 なぜかというと私は違うストーリー展開を予想していたからです。

 

 「信頼できそうな主人公の上司が敵であること」や、オーウェルの「若返りたいという動機」は、そこまで珍しいものではなく、予想することも難しくはないはずです。

 

 しかし、私は、「メノウがアカリに情を抱いて、アカリを庇ってしまう展開」を予想してしまっていたのです。

 

 そして、なぜ私が、このように、違うストーリー展開を予想してしまったのかと考えたとき、この作品がオーウェルが黒幕」ではなさそうな情報や「メノウがアカリを庇う」展開になることを示唆する描写を散りばめていたことに気付きました。

 

 

・メノウとアカリが仲良く楽しそうに接する描写が多いうえ、モモがメノウのことを心配している→メノウがアカリに情を抱いて庇いそう

ファウストとノブレスは仲が悪い→今回のアカリの召喚にファウストは関わっていなそう

・アーシュナはノブレスだし、野蛮そう→アーシュナは、敵とまではいかないまでも、味方ではないだろうな

オーウェルは、フレアとは逆に、温厚で常に厚い性格をしてそう→オーウェルは聖人のような存在だろうな

 

 

 もはやこれは、ある種のスリードとも言えると思います。

 

 もちろん、ただの私の深読みのしすぎとか、実はこの先に「メノウがアカリを庇う展開もある」という可能性もあります。

 しかしながら、巧みな物語の進め方であることに間違いはなく、その凄さにただただ脱帽させられるばかりです。本当に素晴らしい作品ですね。

 

 

 

 

②見事に回収されたピースの数々

 第5話では、オーウェルの儀式という、物語において重要な内容が明らかにされました。

 そしてそれに伴い、伏線回収も一気にかつ綺麗に行われていたことが印象に残りました。

 

 

 これまでの第1話〜第5話では、様々なキーワードが登場していました。

 「王都での異世界人召喚」「時を司るアカリの純粋概念」「精神漂白」「魔導素材として最高のメノウ」「メノウの保護・育成」「原色ノ赤」「ガルムでの若い女性の行方不明事件」「オーウェルからメノウへの調査依頼」__。

 

 これら全てが、第5話で明かされた、オーウェルが自身を若返らせるための儀式に繋がっていたのです。

 まさに散りばめられたピースが一気に組み合わさり、パズルが完成したかのような、怒涛の伏線回収は圧巻で、驚きと感動が脳を駆け巡りました。

 

 

 いやぁ、本当に素晴らしいストーリー展開ですね(n回目)。

 

 

 原作小説も買おうかな…。

 

 

 

 

③「私は聖人なんじゃない。他人を助ける余裕があっただけの普通の人間だって」

 今回の一件の首謀動機を語っているときの、オーウェルの言葉には、印象的なものが多かったです。

 

「人を助けすぎると救いの声がうるさい」

 「人を殺しすぎて死者の声が聞こえてうるさい」といった言葉は聞いたことがありましたが、その逆の「人を助けすぎて救いを求める声がうるさい」という言葉は初めて聞いたので、印象的でした。

 

 

「誰も自分のことは助けてくれない」

 「みんなを助けられてよかった。あれ、でも自分のことは誰が助けてくれるんだろう?」ふと我に返ってこのような考えを抱いてしまうと、対価や報酬を求める思考に陥ってしまい、無償の善意は持ちにくいなと感じました。

 

 

「聖人なんかではなく普通の人間だった」

 そして中でも特に印象的だったのは「私は聖人なんかじゃない。他人を助ける余裕があっただけの普通の人間だって」「それでもいいじゃない。多くの人を助けたんだから、ほんの少し良い目に遭っても」です。

 

 

 「聖人」という言葉には、「利他的」「自分のことは顧みない」「見返りを求めない」といったイメージがあります。

 そして、大司教という立場であり、多くの人を救ってきたオーウェルは、側から見れば聖人と呼ぶに相応しいような存在だったかもしれません。

 

 しかし、そんなオーウェルでさえも、救いの声をうるさいと感じていたり、自分の欲求を満たしたいと思っていたりと、聖人とは程遠い、普通の人間と同じような存在だったことが描かれていました。

 

 「聖職者であろうとも結局は人間」ということの提示は、なんだか考えさせられる内容だなと思いました。

 聖職者に限らず、医者や職場の上司、さらには偶然出会った見知らぬ人にも、「何か助けてもらったのならば、それを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持ち、そのことを相手に伝える」ことが、大切なのかなと考えました。

 

 

 また、「良いことをしたんだから(少しぐらい)悪いことをしてもよい」という考え方は、『モラルライセンシング』という心理現象です。(「『好き』を『お金』に変える心理学」DaiGo より)

 この心理現象は、人によく見られる性質の1つとして挙げられています。

 

 オーウェルが人によく見られる性質を持っていたということからも、オーウェルが聖人ではなく普通の人であったことが分かりますね。

 

 

 

 これらのように、オーウェルの言葉には、考えらさせられるような、印象的なものが多かったです。

 

 

 余談ですが、オーウェルが黒幕だと分かった直後のオーウェルの顔がめちゃくちゃ怖かったです…。

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 教典を失い最強クラスの敵と対峙したメノウと魂を漂白される寸前の状態のアカリ。これからどうなってしまうのか…!

 第6話も楽しみです!

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

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4. 参考文献

・「『好き』を『お金』に変える心理学」, メンタリストDaiGo, 2017, PHP文庫

 

 

 

 

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