1. はじめに
マズラプです。211回目の投稿になります。
今回は、2023年に読み終わった本とその感想をまとめた記事になります。
2023年1月は、ビジネス書、小説、ライトノベル合わせて、計冊5冊読み終わっていました。
先月は、Shadowverseに熱を入れて取り組んでいたこともあり、読書量も控えめになっていました。
しかしながら、毎朝の読書を中心に、日々少しずつ本を読み続けていたので、無事読了数を増やすことができました。
今月も一定のペースで本を読んでいければと思います。
本記事は、本の紹介というよりは、自分のための記録という意味合いが強い内容になっております。
以下では、本ごとに「本のタイトル」「感想ツイート」「感想ブログ(書いていれば)」を掲載しています。(掲載順は、読み終わった順番になっています)
私の読書の軌跡とともに「こんな本もあるのか〜」という姿勢で気軽に読んでいただければと思います。
2. 2023年1月に読み終わった本と感想一覧
①「アマルガム・ハウンド」(駒居未鳥, 尾崎ドミノ, 2022, 電撃文庫)
「アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班」#読了
— マズラプ (@PmP68096801) 2023年1月6日
感動し、心が揺れました…！
イレブンに惚れました🥰
兵器な女の子もいいですね！👍
イレブンがテオの怒りを増幅させようとする場面、テオを怒鳴る場面が、個人的に心地よい気持ちになれて好きです😊#マズラプ本https://t.co/5reuRxd8b2 pic.twitter.com/SOsVP4d3cv
②「お金の大学」(両＠リベ大学長, 2020, 朝日新聞出版)
「お金の大学」 #読了
— マズラプ (@PmP68096801) 2023年1月8日
お金に関する実用的な情報をたくさん学ぶことができました！
中でも、社会保険の有用性や本当に必要な保険、副業をすることのメリットなどが特に勉強になりました！
私ももっとやりたいことができる豊かな人生を送れるよう、学んだことを実践していきます！#マズラプ本
③「真実の10メートル手前」(米澤穂信, 2015, 東京創元社)
「真実の10メートル手前」#読了
— マズラプ (@PmP68096801) 2023年1月10日
面白かったです！
どの作品もミステリーだけで終わらず、「太刀洗の人物像や心情」「記者の役割や大変さ」なども絡められていて楽しめました😊
迷いますが、『恋累心中』が一番好きです！
読んでいて、物語の真実に一番驚いた作品になります😌#マズラプ本
④「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」(今井孝, 2022, 幻冬舎)
「誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方」#読了
— マズラプ (@PmP68096801) 2023年1月29日
お金を受け取るために本当に必要な知識が分かりました！
私のイメージとは違っていて、とても勉強になりました！😆
特に「結果を保証しなくていい」「差別化しなくていい」などが書かれた第三章は印象的でした😀#マズラプ本
⑤「死亡遊戯で飯を食う。2」(鵜飼有志, 2023, MF文庫J)
「死亡遊戯で飯を食う。2」#読了
— マズラプ (@PmP68096801) 2023年1月31日
デスゲームでありながら、生きることについて、考えさせられる共感させられることがたくさん書かれていると感じました😌
私は幽鬼推しです！
他のキャラがどれだけ退場しようと構いません！😎
幽鬼頑張れ～！👍#マズラプ本#死亡遊戯2感想https://t.co/4jxniAOd80 pic.twitter.com/7XGZkYRs64
3. おわりに
今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。
今月読み終わった本も、どれも珠玉のものばかりです。
中でも、「死亡遊戯で飯を食う。」は、1巻に続き2巻も手に取るほどにハマっている作品になります。
興味のある方はぜひ読んでいただければと思います。
では、今後もよろしくお願いします。
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