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自身のアニメ感想ツイートまとめ 〜リコリス・リコイル編〜 (#マズラプアニメ #リコリコ でのツイートまとめ) 2022年夏アニメ

1. はじめに

 マズラプです。184回目の投稿になります。

 

 今回は、アニメ感想ツイートまとめと題しまして、私がアニメを視聴したあとにTwitterにて発言した「アニメ感想ツイート」をまとめて掲載しようと思います。

 

 「せっかくツイートしたし、まとめてみようかな」という軽いノリで、今回書いてみることにしました。

 

 今回は、アニメリコリス・リコイル」の感想ツイートのまとめになります。

「#マズラプアニメ」「#リコリコ」が含まれたツイートです。

https://youtu.be/rvu_s7Vp4KE より引用

 

 以下では、各話ごとに、感想ツイートと、補足やその回で特に印象に残ったことについて簡単にお話しします。

 

 みなさんの感想と見比べながら読んでいただければと思います。

 

 では、どうぞ読んでいってください。

 

 

 また、リコリス・リコイルに関しては、感想ブログも書いておりますので、興味のある方はそちらも読んでいただけると幸いです。下記の関連記事や、当ブログのカテゴリーの「2022年夏アニメ」にてまとめています。

 

 第1話の感想ブログはこちらになります。

pmp68096801.hatenablog.com

 

 

 

 

2. リコリス・リコイル感想ツイートまとめ

第1話

 

 第1話を視聴して、作画の強さをはじめとした、本作品のすべての要素に魅力を感じました。

 これは面白いアニメが始まったぞ!と思い、視聴継続を決定しました。

 

 このときは、千束とDA野考え方の違いが今後の物語に響いてくるのかな〜とぼんやり考えていました。

 

 たきなが護衛対象を囮に使ったことは、今思い出しても面白いですね笑

 

 

第2話

 

 第2話は、ウォールナット護衛作戦の内容の入念さに驚いたことが記憶に残っています。

 アクションもかっこよく、熱く盛り上がれた回でした。

 

 あと、ウォールナットがとてもかわいくて萌えました。

 

 このあたりから、千束が強いのは、相手を殺さずに済むように特訓したからでは?という推測を立てていますね。

 まぁ、千束の強さは天性の部分も大きく、この説は外れてしまったわけですが…。

 それでも、予想しながら視聴することも楽しみの1つなので、今後もしていければと思います。

 

 

 

第3話

 

 第3話は、噴水でのシーンが思い出深いです。

 初めて感情を露わにしたたきなと、それを優しく諭す千束の姿が脳裏に焼き付いています。

 このとき千束がたきなにかけた言葉は、私を含めた生けるすべての人のためになるものだと感じました。

 

 

 

第4話

 

 第4話は、パ○ツ回もとい、ギャグと萌え強めの日常中心回で、いっぱい笑顔をもらったことを覚えています。

 私は「無自覚お茶目たきな」と書いていますが、たきなの独特な言動には、思わずにやけてしまいました笑

 

 また、この頃からたきなが笑顔を見せるようになって、本作品を視聴する楽しみが1つ増えていました。

 おそらく、このあたりからたきなが推しになっていたと思います。

 

 

 

第5話

 

 第5話は、リコリコ VS ジンの高度な戦いが印象的でした。

 読み合いや駆け引きによる二転三転する激戦から目が離せず、かなり興奮しました。

 ツイート内容を見ても分かるように、相当盛り上がっていますね笑

 

 補足ですが、千束の心臓が人工心臓であることがサラッと明かされて、かなり驚いていました。

 

 

 

第6話

 

 第6話は、千束が劣勢に陥る展開がとにかく印象に残りました。

 今まで敵なしだった千束が、あそこまで追い込まれる様子には、思わず目を背けたくなってしまいました。

 

 しかし、たきなをはじめとしたリコリコメンバーが救出に来てホッとしました。

 エースのピンチをカバーできるとは、素晴らしい組織だなと感じました。

 今まで千束に助けられていたたきなが、今度は千束を助けるという流れもエモくてよかったです。

 

 また、このあたりから、真島のことを見直し始めています。

 

 

 

第7話

 

 第7話は、リコリコメンバーの愉快な日常の裏に隠れて、千束の秘密が掘り下げられており、僅かに不穏さを感じた内容でした。

 

 この時から、真島&ロボ太のコンビもクセになり始めていますね。

 

 

 

第8話

 第8話は、感想ツイートをするのを忘れていました…。

 そんなときもあります。

 

 真島が千束の家を訪れて普通に会話するという奇妙なシーンや、たきなが千束にプレゼントをする仲睦まじいシーンあたりが記憶に残っています。

 

 また、真島の特殊能力が優れた超人的な聴力というのが明かされた回であることも印象深いです。

 

 

 

第9話

 

 第9話は、千束の秘密がすべて明かされたことと、それにより千束とたきなの様子がいつもと違うものになってしまったことが印象的でした。

 

 たきなの中で、千束が一番になっていることが分かり、とても感慨深かったです。

 

 

 

第10話

 

 第10話は、千束の過去の掘り下げによる感動と、真島&ロボ太 VS DAのやり合いによる興奮が同時に向かってきて、感情がすごいことになっていました

 

 補足として、このあたりから、クルミって結構「情に熱いタイプ」なんだなと思い始めました。まさに、映画の中のハッカーとは異なる属性で、クルミらしいなと感じました。

 

 

 

第11話

 

 第11話では、DAに戻ることを捨ててまで千束を助けに行くたきなの姿を見て、たきなの人生の優先順位の1位が、DAから千束に変わったことを確信し、エモさを感じました。

 

 また、千束の目を封じつつ自分の耳を生かす盤面を形成した真島の隙のなさも印象的でした。

 この回で、真島は強者であることをやっと認めました笑

 

 あと、フキの「アイデア募集中だ」はツボでした笑

 

 

 

第12話

 

 第12話は、前半では千束、たきな、シンジが織りなすやりとりに心を抉られ、後半ではウォールナットの圧倒的実力に鳥肌が立ち、感情がフリーフォール状態でした

 

 殺意剥き出しのたきなと、自分のためであると理解しつつたきなを止める千束の姿を目の当たりにし、あまりの辛さに目を覆いたくなりました。

 

 一方で、本気を出したウォールナットは本当にかっこよくて、第12話視聴後にはウォールナットの信者になっていました。

 

 

 補足として、楠木が処分が決定したリコリスたちを救出しようと尽力していたことから、楠木もリコリスたちを道具ではなく大切な人として扱っていたのかなと考えました。

 

 

 

第13話

 

 第13話は、とにかくリコリコ再始動で最終話が終わってよかったなと第一に感じました。

 

 真島の内面がやっと明らかになった、最後の最後で大活躍するもなんだか怖さを感じてしまったミカなども印象的でした。

 

 

 そして最後の「アロ〜ハ〜(ビヨ〜ン)」で爆笑しました笑

 

 最後までリコリコって感じで最高でした!

 

 

 

 

3. おわりに

 今回の内容は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 振り返ってみると、やっぱりリコリス・リコイルは素晴らしい作品だったなと思いました。

 この作品に出会えて本当に良かったです!

 

 また、今回のような記事は、今後も各クール終盤にやっていこうかなと思っていますので、今後も読んでくだされば幸いです。

 

 では、今後もよろしくお願いします。

 

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